日本人の配偶者等ビザ申請

日本人の配偶者等ビザ申請のポイント

日本人の配偶者等ビザ申請のポイントは、分かりやすいように配偶者に限定させていただきます。
日本人の配偶者等ビザ申請のポイントは、以下の7つです。

 

1 同居が原則です(別居や単身赴任は難易度が上がります)
2 本当の結婚であることを証明するために、様々な場面の写真や証拠書類が必要です
3 二人で生活ができる資力や貯金の証明、または支援(援助)があることの証明が必要です
4 双方の親兄弟が結婚を知っている必要があります
5 双方が日本で1年の半分以上は滞在・生活している必要があります
6 双方が共通言語でコミュニケーションできる必要があります
7 日本だけでなく、双方の国で法律婚をしている必要があります

 

上記7点が、日本人の配偶者等ビザ申請のポイントです。

 

偽装結婚ではなく、日本で夫婦で生活する必要があり、生活ができる資力や支援があり、双方の家族全員が結婚のことを知っており、双方の国で法律婚でコミュニケーションに問題がない。このことを書面で立証する必要があります。

 

出会った場所がどこであれ、実際に会ったのは数回だけでも、望まれない結婚でも、大きな年の差があっても、上記7点を立証することができれば大丈夫です。

 

各ポイントの説明

 

ポイント1は、同居が原則ということです。別居や単身赴任は合理的な説明が必要になります。離婚協議中であっても、離婚が成立していない限りはビザの更新申請が必要です。本当に二人で生活されているかどうか確認するため電話がかかってくる場合もあります。

 

ポイント2は、交際期間が長ければ多くの写真や書類が集められると思いますが、交際期間が短かったり遠距離恋愛だった場合は、LINEやチャット等のスクリーンショットや国際電話の通話記録も大切な書類となり得ます。

 

交際期間が短かい場合は特に注意が必要です。様々な場面での写真が必要です。写真を撮っていない場合は、今からでも大丈夫ですので色々な写真を多く撮影してください。〇〇に二人で行ったときの写真や親御さんと会ったときの写真、結婚式の写真、友達に結婚を祝ってもらっているときの写真などです。

 

ちなみに、結婚式を挙げている必要はありません。結婚式を挙げていない場合は、より多くの証拠写真を集める必要があります。

 

ポイント3は、生活できる資力の証明です。無職や就職活動中の場合は、他のビザ申請には影響する場合がありますが、日本人の配偶者等ビザ申請においてはそれほど重要視されていません。日本人の配偶者等ビザの最重要ポイントは、偽装結婚ではない!ということを証明することです。

 

とは言え、本当の結婚であっても二人で生活できなければどうしようもありません。貯金が多くある、不動産を所有しているので家賃がかからない、親の支援があるなど生活に支障がないことを証明する必要があります。

 

ポイント4がネックになる場合があるかもしれませんが、知っているということと賛成しているということは別です。もちろん、周囲から賛成されているのがベストですが、親兄弟が結婚に反対しているから許可が出ないということではありません。

 

ポイント5は、本当の結婚であり、二人で生活する資力が十分にあっても、日本で生活していなければダメです。よほどの理由がない限り、少なくても1年の半分以上は日本で夫婦二人で生活している必要があります。

 

ポイント6は、お二人の共通言語です。共通言語は日本語である必要はありません。英語でも多言語でも問題ありませんが、共通の言語でコミュニケーションできる必要があります。読み書きまでできればベストですが、読み書きできなくてもお互いに話せれば大丈夫です。翻訳機や携帯の翻訳アプリを通してしか会話できない場合はダメです。

 

ポイント7は、日本だけでなく双方の国で法律婚をしている必要があります。どちらが後先でも問題ありません。多くの場合は日本で先に結婚する場合が多いようですが、相手国の法律の状況によっては、日本で先に結婚してしまうと証明書類が出ない場合もあります。どちらの国で先に結婚するべきかはお相手に確認していただくのが一番早いですが、判断が難しい場合は、当事務所でお調べします。

 

日本人の配偶者等ビザ申請は当事務所にお任せください

上記でお話ししましたように、日本人の配偶者等ビザ申請は、証拠書類やお二人だけの歴史やストーリーがとても重要です。書類がが苦手、どのような証拠を集めて良いか分からないなど、お困りのときはお気軽にお問い合わせご相談ください。

 

お問い合わせ、ご相談は無料です。